新規開拓に優れたリーフレットとは?潜在顧客を取り込む配布方法

新規開拓に優れたリーフレットとは?潜在顧客を取り込む配布方法

新規開拓に優れたリーフレットとは?潜在顧客を取り込む配布方法

潜在顧客の開拓に!リーフレットの5つの配布方法

リーフレットを顧客の新規開拓に役立てたい!という人におすすめの、リーフレットの5つの配布方法を紹介します。リーフレットの配布は、チラシやパンフレットにはないコンパクトな特性を活かすことがポイント。上手に配布すれば、潜在顧客の発掘につながるはずです。

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1.店舗や施設に設置する

専用のリーフレットスタンドを使った特定の場所への設置は、配布するターゲットや目的が明確になっている場合におすすめ。この方法では、「若い女性」や「子育て中の主婦」「シルバー世代」など、ターゲットの人たちがよく集まる場所や目に付きやすい場所にリーフレットを設置するのが鉄則です。

また、施設案内や病院や官公庁が発行するリーフレットのように、目的がはっきりしている人を対象としている場合は、訪れた人が手に取りやすい受付カウンターなどに設置するとよいでしょう。

2.ポスティングで配布する

特定の地域に住んでいる人をターゲットにする場合は、リーフレットを一軒ずつ郵便受けに入れるポスティングが効果的です。学習塾のように学区内に住んでいる人を対象にしている場合や、飲食店のように地元に根付いた店舗の新規開店などにおすすめ。

ポスティングを行う際は、空家や「チラシお断り」を掲げている家には配布しない、などの基本的なルールを守って、受け取る人に不快な思いをさせない心配りが必要です。

3.DM(ダイレクトメール)に利用する

お知らせや案内などを、特定のターゲットに見てほしい場合におすすめなのがダイレクトメールです。リーフレットはコンパクトなので封筒に入れやすいことから、チラシに比べてDM向きの広告媒体だといえます。さらにイベントの案内などの場合は、携帯に便利なので当日会場まで持参しやすいはず。

また、他の方法と違ってDMには、配布する相手の個人情報を知っているというメリットがあることから、リーフレットを送る際は、一言メッセージを添えることで、相手との距離を縮めることができます。

4.街頭で手配りする

不特定多数の人にリーフレットを見てもらいたい場合におすすめなのが、駅前や商店街などでの配布です。受け取ってもらえないのでは?と不安に感じる場合は、ティッシュなどを添えると受け取ってもらえる確率がアップします。また、手渡す際は、リーフレットで何を伝えたいのかを、しっかりアピールすることが重要です。

ただし、街頭での手配りの場合、読まずに捨ててしまう人が多いことから、配布が終わったら、周辺が散らかっていないか確認することも忘れずに行いましょう。

5.ネットで配布する

リーフレットの配布との併用をおすすめしたいのが、ウェブサイトの活用です。紙のリーフレットを見て興味を持った人をウェブサイトに誘導することによって、リーフレットに掲載しきれなかった情報を伝えることができるです。さらに、ウェブサイトにリーフレットを掲載することで、情報の継続性にもつながります。

リーフレットには忘れずに、ウェブサイトのURLやQRコードを掲載しておきましょう。スマホなどから気軽にウェブサイトにアクセスしてもらうことで、紙媒体の広告効果が上がるはずです。

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