大量チラシ印刷がまさかの激安価格!デザイン実績豊富なイイチラシによるイイチラシブログ

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2012年3月のチラシ記事

  • 日本人は「八」に弱い。

    日本人は「八」に弱い。

    スーパーのチラシで「8」や「80」のような端数が
    使われているのを見たことありませんか?

    スーパーの人が「8」を偏愛しているのではありません。
    「端数価格戦略」といって、流通業界では
    当たり前に行われているマーケティング戦略です。

    たとえば、980円という価格は、「1000円にかぎりなく
    近いけれど、900円台のもの」という印象をあたえられます。
    2000円と1980円も20円違うだけなのにまったく別物な気がします。

    「8」よりも「9」のほうがいいのでは?そう思った方。
    間違えではありません。外資系企業のチラシだと
    「9」を採用してるところもいくつか見受けられます。

    しかし、日本において「9」は「苦」を想起させます。
    縁起が悪いので使われません。それに対して、「8」は「八」。
    末広がりで縁起がよいのでしょう。好んで使われます。

    極めつけは、音のよさ。ためしに1980円を発音してみてください。
    「イチ、キュッ、パッ」。なんと気持ちの良いリズムなのか。
    これは語尾にパ行の破裂音を含んでいるからなのです。

    日本人は「八」に弱い。そのわけは、理性を超えた
    本能的なところに由来するのですね。

    なお、チラシデザインにこの心理効果を応用したいときは、
    価格の級数に変化をつけたり、ダイナミックなフォントを
    使用してみてください。

    「端数価格戦略」をうまく使ったチラシデザインなら激安の「イイチラシ」におまかせください。

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