チラシ印刷のイイチラシTOP > 紙と印刷の種類 > 【コート紙】マット紙やミラーコート紙との違い/厚さ別用途・価格例

【コート紙の特徴や種類】厚さ0.1mmに満たない用紙に隠された加工が!

【コート紙】マット紙やミラーコート紙との違い/厚さ別用途・価格例

コート紙とは、上質紙や中質紙をグロス系の塗料でコーティングした印刷用紙のことを言います。近年は、インクジェットプリンターを使って自分で印刷する機会も増えていますが、「インクジェット用紙」の種類によっては、驚くほどキレイに仕上がる用紙も販売されています。
普通紙よりも格段にキレイな仕上がりとなるのは、コート紙同様、紙の表面に特別なコーティングが施されているからなのです。

塗料によるコーティングの効果

上質紙や中質紙をコーティングしたものがコート紙ですが、このコーティングによって紙の表面に「コート層」という層が作られ、この層でインクが吸収されることによって、高画質印刷が可能になるのです。
印刷用紙の仕上がりの違いは、コート層の違いと言えます。

コート紙は、20~40g/m2の塗料で表面がコーティングされています。また、コート紙よりも高い画質・再現性での印刷が可能な「アート紙」は、約40g/m2の塗料を使用します。
コーティングに使用する塗料の量が多くなると、「コート層」が厚くなり、紙の表面は平滑性が高く(凹凸がなくなる)、光沢が出て、印刷物の仕上がりが良くなるのです。

コート紙の種類

コート紙は中質コート紙や上質コート紙、軽量コート紙などに分類されます。

中質コート紙 ベースとなる紙に中質紙を使っている
上質コート紙 ベースとなる紙に上質紙を使用している

ベースとなる中質紙と上質紙の違いは、原料となる化学パルプの含有量の違いです。原料は主に化学パルプと機械パルプが使用されますが、化学パルプの含有割合で、紙の強度やしなやかさに違いが出るのです。
原料に機械パルプが多く含まれるほど、目が粗く、品質が落ちます。

化学パルプの含有割合が100%の場合に「上質紙」と分類され、70%以上で「中質紙」、それ以下の場合は「下質紙(ザラ紙)」と分類されます。

中質コート紙と上質コート紙の違い

【コート紙】マット紙やミラーコート紙との違い/厚さ別用途・価格例

コート紙は、ベースとなる紙にコーティングを施しますが、ベースとなる紙の品質が加工後の(コート紙の)品質に大きく影響します。
中質紙と上質紙では、平滑性や白色度、強度に違いがありますから、中質コート紙よりも上質コート紙の方が、仕上がりは良くなるのです。

名前に「コート紙」と付く用紙は多数あるけど、何が違うの??

マットコート紙との違い

マットコート紙は、コート紙のツヤを抑えた用紙です。コート紙がグロス系の塗料でコーティングされているのに対し、マットコート紙はマット系の塗料が使用されています。

光沢が抑えられている分、しっとりとした高級感のある仕上がりにできます。コート紙よりも、文字が読みやすいというメリットがありますが、色の鮮やかさはコート紙の方が優れています。

キャスト紙(キャストコート紙・ミラーコート紙)との違い

キャスト紙は、キャストコートやミラーコートとも呼ばれます。名前に「コート」と付いていますし、同じ塗工紙でありますが、キャスト紙は製造方法も違い、一般的なコート紙よりも光沢性が高く、仕上がりが格段にキレイです。(キャスト紙は、キャスト法という製造方法でつくられます。)

キャスト紙は、平滑性・光沢性、白色度が高い高級感のある印刷用紙で、精度の高い仕上がりが求められる場合に適しています。

軽量コート紙との違い

コート紙と軽量コート紙の違いは、コーティングに使用する塗料の量です。
コート紙よりも少ない塗料でコーティングされているものが「軽量コート紙」、コート紙よりも多くの塗料を使ってコーティングしているものが「アート紙」です。軽量コート紙は、コーティングに使用する塗料が少ないため、コート紙よりもコート層が薄く、紙表面の平滑性や光沢性は劣ります。

コート紙の厚さ別の用途

【コート紙】マット紙やミラーコート紙との違い/厚さ別用途・価格例

一言に「コート紙」と言っても、厚さによって用途はさまざまです。コート紙は、幅広い用途で利用されています。
薄くて価格を抑えられるコート53kは、チラシや雑誌(本文)などの印刷に使用されていますし、厚手のものではポスターやダイレクトメール(ハガキ)、パンフレット・雑誌の表紙などに使用されています。

紙の厚さが価格を左右します

仕上がりを良くするには、高品質の用紙を使用するという方法もありますが、コート紙ならば、価格を抑えて仕上がりの良い印刷物を作成も可能です。
また、チラシ印刷の料金に影響してくるものに、紙の厚さ(斤量)もあります。1段階薄くするだけでも、かかる費用は違ってくるのです。目的や用途によって異なりますが、厚さの変更によって、チラシ印刷の費用をさらに抑えられる場合もあるのです。

イイチラシでは、チラシ印刷における多くの実績・経験を積んだスタッフが、売上UPにつながるチラシを格安でご提供できるように、アドバイスも行っています。

紙の厚さによって異なる費用の例
紙の厚さ(斤量) 53kg 58kg 65.5kg 70.5kg
1枚あたりの費用

@2.64円 @2.88円 @3.09円 @3.20円

※表4色/裏1色、20,000枚を印刷する場合(デザイン製作等を含みません)

どんな内容でもお気軽にご相談ください!

お問い合わせフォームはこちらから
お見積りフォームはこちらから

お急ぎの方はお電話でのお問い合わせも承っております。

0120-93-4747

受付時間:平日 10:00~18:30 / 土日祝 定休日

  • 受付担当:岩村
    受付担当:岩村

    印刷に未経験のお客さまにも、安心してご利用いただけるよう、丁寧でわかりやすい接客を心がけております。お気軽にお問い合わせください。

  • 受付担当:岡本
    受付担当:岡本

    デザイン制作から印刷まで、スタッフ全員一丸となってご対応させていただきます。印刷のご注文がございましたら何なりとお声かけください。

  • 60秒で送信完了!かんたん入力 お気軽にお問い合せください。
  • 印刷ご希望の方はまずお見積りを! 無料見積依頼

  • 初めての方へ
  • 法人の方へ

かんたんチラシ料金計算機

サイズ
A3サイズ
  • A3サイズ(297×420mm)
  • A4サイズ(210×297mm)
  • A5サイズ(148×210mm)
  • A6サイズ(105×148mm)
  • A7サイズ(74×105mm)
  • B3サイズ(364×515mm)
  • B4サイズ(257×364mm)
  • B5サイズ(182×257mm)
用紙種類
コート紙
  • コート紙
    光沢があり一般的なチラシとしてオススメです。
  • マットコート紙
    光沢を抑え写真を綺麗に見せます。
  • 上質紙
    ボールペンや鉛筆などで書き込みやすく、
    FAXやコピー用紙として用いられることもあります。
  • 微塗工紙
    コート紙と上質紙の中間に位置する紙厚の薄い用紙です。
用紙厚さ
53kg
  • 48kg
  • 53kg
    コピー用紙よりも薄く、報告書等の冊子の本文用に使います
  • 58kg
  • 65.5kg
  • 67kg
  • 70kg
    一般的なコピー用紙と同じ厚さです。
  • 90kg
    チラシやカタログとして少し厚みのある用紙です。
  • 110kg
    パンフレットとして一般的な厚さです。
  • 135kg
    冊子の表紙など厚さが必要な時に。
色数
表:カラー 裏:カラー
  • 表:カラー 裏:カラー
  • 表:カラー 裏:白黒
  • 表:カラー 裏:なし
  • 表:白黒 裏:白黒
  • 表:白黒 裏:なし
部数
小計
  • マンガで解説!イイチラシの印刷サービス
  • 2018年度版オリジナルカレンダー印刷

サイト内検索

会員コンテンツ

イイチラシガイド

  • 注文の流れ
  • チラシ納期目安表

イイチラシグループサイト

  • イイフライヤー
  • 不動産チラシ.com
  • 塾チラシ.com
  • イイパンフ
  • ライズプリント
  • ライズカード

営業日カレンダー

  • New title