キャッチコピーに英語を使ってもいいの?

キャッチコピーに英語を使ってもいいの?

チラシ作成をする上でさけて通れないこと。
そのひとつにキャッチコピーづくりがあります。

これがなかなかのクセモノなのです。
文字数にして5~15文字ていど。
しゃべるだけなら一瞬で終わる、
とるに足らない文字数なのに。
書けないときは、ほんとうに書けない。

そんなお悩みの方が少しでも減るように。
今回お伝えするのは、『英語キャッチの使い方について』です。

基本的に英語は使わない方がいいです。
なぜなら、英語は脳に入ってくる時間が遅いから。
3秒で意味を理解させなければならない
キャッチコピーに外国語は適していません。

ただし、例外はいくつかあります。
たとえば、高級商品を末永く展開したい場合。

英語は意味がすっと入ってこないと書きましたが、
それがプラスに働く場合もあるんですね。
すっと入ってこないぶん、賞味期限が長い。

そういえば、高級嗜好品はだいたい英語表記です。
○イヴィトンとかグッ○とかプラ○とか。

もし高級不動産チラシや高級嗜好品チラシをつくることになり、
コピーやネーミングを依頼されたら、ぜひためしてみてください。

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