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2012年4月のチラシ記事

  • セブンイレブンのCEOも注目する、 商品を買わせまくる経済学。

    セブンイレブンのCEOも注目する、 商品を買わせまくる経済学。

    積みあげられた買い物袋の山をみて、
    「なんでこんなに買っちゃったんだろう」
    とため息をついたことのある人はいませんか。

    思い当たる人は意外に多いはず。
    必要以上に買いすぎてしまう人が
    あとを絶たないのはなぜでしょうか。

    行動経済学ならそれらを説明できます。
    経済学と名前がつくとむずかしそうですが、
    ざっくり説明すると......。

    人を非合理な判断をする主体ととらえ、
    その判断がなぜ起こるのか研究する学問です。
    (経済学は人を完璧に合理的な主体とする)

    わたしたちは、日々の仕事や学習で
    論理力をきたえています。
    しかし、わたしたちのとる行動は、
    それほど論理的とはいえません。
    さきほどから述べているように、
    非合理な判断もうかがえます。

    それは、心理バイアスがかかるからです。
    わたしたちの判断は、多少なりとも
    この心理バイアスに影響をうけています。
    たとえば、まったく同じクッキーが
    A店とB店に売っているとします。
    同じ味、同じ大きさ、同じ包装です。
    このクッキーを、

    ・A店では「定価120円→100円」
    ・B店では「100円」
    と表記して販売したとします。
    するとA店の方が断然売れるのです。

    これは、アンカリングという心理バイアスです。
    人ははじめに提示された数字をもとにして、
    あとに提示される数字を判断します。
    さきほどの例でいえば、同じ100円なのに、
    120円から値引きされたほうが良いものに感じます。

    少し前に話題になったグルーポンなどにも
    この心理バイアスは多用されていました。
    エステやスポーツジムといった高級商材の
    90%割引は、どう考えてもあやしい。
    冷静なときはだれもが気付くはずです。
    でも、いざ目の前にそういった表記があると、
    購入を考えてしまうものです。

    そのほかにも、フレーミング効果や
    コンコルドの誤謬、ピークエンドの法則など、
    行動経済学には、すぐ使える知恵が満載です。
    これからのチラシマーケティングには必須でしょう。
    あのセブン・イレブンの創設者である鈴木敏文さんも、
    学ぶようにさとしたといわれています。

    興味がわいた方は、先駆者である
    ダニエルカーネマンらの研究成果を
    わかりやすくした書籍がたくさんでているので、
    チェックしてみてはいかがでしょうか。

    思わず買いたくなる心理をついたチラシデザインなら
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