新聞折込チラシ料金表:関東エリア

関東エリアの新聞折込チラシ料金表

関東エリアは日本の人口の3分の1が集中する人口密集地帯です。塾・予備校・各種学校の折込枚数が他のエリアを大きく上回っています。特に東京都は全国で唯一、子供の数が増えている地域です。各学校のカラーを強く出し、好感を持たれる折込チラシで生徒と生徒のご家族の心をとらえましょう。北関東では自動車保有台数も高い傾向にあるので、飲食店などはせまい範囲だけでなく広域範囲に配布して多くの方に支持される折込チラシにすると効果的です。

茨城県

地域新聞B5・A5B4・A4B3・A3
全域 全紙 3.20 3.50 4.60

栃木県

地域新聞B5・A5B4・A4B3・A3
宇都宮市・さくら市・塩谷郡・那須烏山市・大田原市・那須塩原市・矢板市・那須郡 全紙 3.61 3.81 4.74
鹿沼市・下都賀(壬生) 全紙 3.30 3.61 4.74
日光市・真岡市・河内郡(上三川)・芳賀郡 全紙 3.61 3.81 4.90
小山市(野木含)・下野市 全紙 3.50 3.80 4.90
栃木市 全紙 3.20 3.50 4.70
足利市(足利市富田除く) 全紙 3.30 3.61 5.15
佐野市、足利市富田 全紙 3.61 3.61 5.26

群馬県

地域新聞B5・A5B4・A4B3・A3
下記を除く全域 朝日新聞・毎日新聞
上毛新聞・産経新聞
3.74 3.74 5.26
読売新聞 3.81 3.81 5.36
館林市 朝日新聞・毎日新聞 3.74 4.25 5.76
太田市 読売新聞 3.81 3.81 5.36
合売店:安中市(安中・磯部・板鼻・松井田・横川)・前橋市(敷島)・吾妻郡(中之条・原町・長野原・草津・三原・六合村・赤岩)・高崎市(群馬八幡・室田)・渋川市(八崎)・みどり市(花輪)・藤岡市(鬼石)・沼田市・甘楽郡(下仁田) 全紙 3.74 4.25 5.76
安中市(安中・磯部・松井田)・吾妻郡(大戸)・高崎市(群馬八幡) 東京新聞 3.74 4.25 5.76

埼玉県

地域新聞B5・A5B4・A4B3・A3
埼玉県全域 全紙 3.30 3.60 4.80

千葉県

地域新聞B5・A5B4・A4B3・A3
千葉県全域 全紙 3.50 4.10 5.30

東京都

地域新聞B5・A5B4・A4B3・A3
東京23区 全紙 2.80 3.40 4.60
多摩地区 全紙 2.90 3.50 4.70

神奈川県

地域新聞B5・A5B4・A4B3・A3
川崎市全域・横浜市(鶴見区・神奈川区・港北区・西区・中区・南区・港南区・磯子区・保土ヶ谷区・緑区・青葉区・都築区) 全紙 3.50 3.90 5.10
横浜市(金沢区) 全紙 4.30 4.30 5.80
横浜市(戸塚区・泉区・瀬谷区・旭区・栄区)・横須賀市・三浦市・逗子市・三浦郡 全紙 4.40 4.40 6.00
相模原市・津久井郡・愛甲郡 全紙 3.90 3.90 5.20
鎌倉市・藤沢市・茅ヶ崎市・高座郡の朝日新聞以外の販売店・平塚市・伊勢原市・秦野市・中郡 全紙 4.80 4.80 6.50
大和市・綾瀬市・座間市・厚木市・海老名市・藤沢市(長後新聞店のみ) 全紙 4.10 4.10 5.60
鎌倉市・ 藤沢市(長後新聞を除く)・茅ヶ崎市・高座郡の朝日新聞全店 全紙 4.50 4.90 6.80
小田原市(合売店・下曽我を除く)・足柄下郡 全紙 4.70 4.70 6.40
南足柄市・足柄上郡・下曽我(合売店) 全紙 4.30 4.30 6.10

【注意事項】

  • ※単位/一枚当たりの折込単価(単位:円)です。
  • ※合計枚数に対して別途消費税を頂戴いたします。
  • ※送料は別途の地域がございます。
  • ※離島や遠方など料金が異なる地域もございます。

各新聞の特徴

全国紙の特徴です。

読売新聞
読売新聞の2015年上期の発行部数(夕刊は除く)は912万4千部に上ります。2位の朝日新聞の697万部に大差をつけて首位を守っています。読売新聞は、日本で一番多く読まれている新聞だけあって、大衆向けの読みやすい記事が特徴です。言葉や言い回しも、できるだけわかりやすいものとなるようになっています。論調としては、やや保守よりの思想が見られます。また、国際面が充実しているので、国際情勢について詳しくなりたい、世界で何が起きていてどう受け止めたらいいのかを知りたいと思ったら、とても参考になります。

毎日新聞
2015年上期における毎日新聞の発行部数(夕刊は含まず)は327万9千部です。全国で3番目の発行部数となっています。毎日新聞は、1872年3月に「東京日日新聞」として生まれました。論調としては、保守的、革新的両方の記事が見られ、一貫した主張性は見られませんが、その分自社の記者自身が顔写真を出して意見を述べるなど、紙面には自由な雰囲気があります。また、暮らしに役立つ小ネタも充実していることでも知られています。

朝日新聞
2015年上半期(1月から6月)の新聞発行部数は朝刊679万8千部で、全体の第二位のシェアを占めました。ただ、毎期発行部数が減少しつつあり、前期は710万部だったものが4%以上減少して700万を大きく割り込む結果となりました。夕刊は約240部発行されています。朝日新聞は1879年に大阪で創刊されました。国内全都道府県と海外5総局33支局、計317の総局・支局があり、全国で広く読まれている新聞です。朝日新聞は革新的な報道で知られています。紙面では、文化面に力を入れており、書評や映画のレビューなどが豊富で、各界で活躍している著名人が度々寄稿しています。社説の「天声人語」は入試や就職の際に問題に出ることも多いことで知られています。

日本経済新聞
日本経済新聞の発行部数は、2015年上期で273万6千部となっています。日本経済新聞は、「日経新聞」とも呼ばれる経済界御用達の新聞です。各種企業の動向など産業界の記事が豊富です。経済のニュースがメインなので、論調は中立的なものが多いようです。商品の値動きや、日本経済、世界経済の動向がわかるので、ビジネスマンや就活生必見の新聞でもあります。また、株取引を行う人にとっても欠かせない重要な情報源です。

産経新聞
産経新聞は、2015年上期の発行部数は161万5千部で、日本で5番目の発行部数でした。主に関西地方で購読者が多いのが産経新聞です。一般記事は、共同通信や時事通信、米国の経済専門の通信社ブルームバーグなどからの提供が多いようです。政治に関しては良くも悪くもはっきり主張する傾向にあり、保守的な論調が多く見られます。

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