売れるチラシ7つの法則を大公開

売れるチラシ7つの法則

新聞折込、ポスティング、デザインなどチラシのプロが反響を生む「売れるチラシ7つの法則」を教えます!

インターネットよりも、まだまだチラシ。

最近そんなフレーズを耳にします。インターネットが広まったおかげで、新聞を読まなくても情報が得られる。いわゆる「新聞離れ」が原因だと言われています。 そうした状況にともない「チラシの効果も減っているのではないか」といった意見もあります。
はたして、本当でしょうか?わたしたちの知るかぎり、答えは「ノー」です。新聞とともに配られるチラシは、現在でも一週間に100枚以上あります。クライアント企業様にとっては、大切な情報提供の場であり、外せない広告手法のひとつなのです。新聞折込会社によると、インターネット (SNS、ブログ、ソーシャルメディア)などの情報発信ツールが乱立する、現在の方がチラシによる広告はふえている、という話もあります。

  • 新聞折込成功のヒント
  • ポスティング

中小企業のつかう広告手法は今でもチラシが主役。

今でもチラシが主役。しかし、以前のように、大量に配る「物量作戦」だけでは勝てません。配布するエリアや期間、デザインコンセプトをしっかりと計算した「チラシ戦略」が求められます。新聞折込チラシやポスティングチラシにも、目的に沿ったデザイン制作や広告戦略が必要となります。そこには理論的なレイアウトや、経験に裏打ちされた広告プラニングが欠かせません。
イイチラシでは、長いあいだ実績を積んだプロフェッショナルが、「チラシ広告」による成果を追求し、最大限に効果的なご提案 をします。

その.1ターゲット狙い撃ち配布!

ターゲットの法則

デザイン制作においても、折込エリアやポスティングエリアを選定する際にも、まずは集客したいターゲットを絞りこむのが先決です。
ターゲットによって、配布方法や、サイズ、仕様が決まります。また、どのようなデザインテイスト(=トーン&マナー)がフィットするかも決まります。

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その.2仕様やサイズで目を引く!

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ターゲットの法則
  フルカラー     1色
ターゲットの法則
  A4       B3

どんな業種のチラシを作成するかで、効果的な仕様・サイズが違います。
たとえば、激安のスーパーチラシ。チラシの色をフルカラーから1色に変更したとします。色を抑えたことで想像力をかき立てるチラシに。また、コントラストの効いたデザインは、見る人にインパクトをあたえ、チラシの激安感を演出できます。
反対に、高級不動産のチラシは、富裕層の興味をひくために工夫をこらします。

  • (1)B3など大きめのサイズを選ぶ。
  • (2)紙の厚さを厚めにする。
  • (3)写真やイラスト、フォントのあいだにゆとりをもたせ、安心感を演出する。その他にもたくさん……。

最近では、定形外の仕様や金・銀などの特色使いで、商品を特徴的に見せる手法もふえてきました。

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その.3キャッチコピーで読ませる!

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キャッチコピーの法則

チラシのキャッチコピーは、チラシの中でいちばん大事な要素です。 商品・サービスの魅力や世界観、広告コンセプトをひとことに。しかも、印象にのこるフレーズでなくてはなりません。
統計データによると、チラシは左上から「Z型」に読まれるパターンが多いようです。この視線の流れを意識してください。いちばん伝えたいキャッチコピーは、視線の動きだすところにレイアウトするとよいでしょう。

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その.4レイアウトで目線を作る!

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レイアウトの法則

チラシはさまざまな要素でできています。たとえば、キャッチコピーやキャプション、写真、イラスト、価格、店名、社名情報など……。
これらの要素をどのようにデザイン・レイアウトするかで、チラシのあたえる印象が変わり、集客効果も大きく増減します。 レイアウトがしっかりと設計されたチラシは、まるでストーリーをたどるかのようにチラシを読ませ、最終的に落としこみたい情報へと誘います。
広告戦略にもとづいて作成されたチラシには、ひとつひとつのレイアウトにも納得のいく理由があります。 

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その.5貴社の独特デザインを!

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例えば「不動産業」のチラシ場合
独特のデザインの法則
 情報をシンプルに   あえて情報量を多く

新聞折込チラシにはあらゆる業種のさまざまなデザインが同封されます。ポスティングチラシも状況は一緒です。似たようなチラシデザインが複数あれば、いかに美しいデザインだろうと、消費者に認知されづらくなります。
だから、デザインには独自性が求められます。絶妙なバランスを保ち、目立つことが大切です。
たとえば、シンプルなチラシデザインが多い業種に、ごちゃごちゃ感のある情報を詰めこんだチラシを投下してみます。シンプルさに慣れてしまっている消費者は「このチラシ、お得な情報がいっぱい載ってそうだ!」と思うでしょう。
もちろん、そのときも、理論にもとづくレイアウト設計は欠かせません。
このようにパッと見たとき、少しだけ「あれっ」と思わせるチラシデザインにすると、埋もれがちな新聞折込チラシを目立たせることが可能に。

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その.6写真選びは大切!

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例えば「夏期講習生募集」のチラシ場合
写真選びの法則
季節もののチラシでしたら、季節にあった写真を選びましょう。

新聞折込チラシには、イメージの伝わりやすい写真を使いましょう。 まず最初に考えるべきこと。それは、どのような写真がいちばん効果的かを考えること。場合によっては写真がない方が想像力をかき立て、商品のイメージが伝わりやすいケースも……。
また、別のケースとしては、商品の魅力を伝えるために、素材感やシズル感を強調した写真が必要なときもあります。
全てのチラシにおいてクオリティの高い写真が必要なのではありません。どのような写真を使えば、より伝わりやすいかを考えながらデザインすることが大切です。
このようにパッと見たとき、少しだけ「あれっ」と思わせるチラシデザインにすると、埋もれがちな新聞折込チラシを目立たせることが可能に。

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その.7競合他社チラシを研究!

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ターゲットの法則

競合他社のチラシを消費者目線で見てください。そして、その客観的な気持ちのまま、自社のチラシに目をうつします。いろいろなものが見えてくるはずです。
チラシの折込日やポスティングエリアの選定、デザイン・コンセプト、レイアウトの方針、そして、キャッチコピー。競合他社との違いは打ちだせていましたか?
競合他社のチラシ分析をすれば、新たな表現方法を学べることもあります。普段からなるべくたくさんのチラシに目を通しておきましょう。

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