【節約的なうちわの作り方】オフセット印刷なら単価激安など

【節約的なうちわの作り方】オフセット印刷なら単価激安など

【節約的なうちわの作り方】オフセット印刷なら単価激安など

節約したい人へ。うちわを安く作成する知恵6つ

単品だと安いうちわも、一気に100本も1000本も作成するとなると、家計や経費にひびいてしまう恐れが。
たとえば販促・集客のためのうちわなのに、結果的に材料費や調達費のほうがずっと高くついてしまったというのでは何にもなりませんから、節約を意識して作成することが大切です。
…といってもお店も商品も数が多すぎて何がお得か判断できない、デザイン制作から依頼するのとデータ入稿するのではどっちが安いの?などと迷ってしまう場合は、以下の6つの知恵を参考にしてください。

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知恵1:販促うちわはオフセット印刷で

不特定多数の人に配るため数が必要な販促用のうちわは、印刷会社に依頼するのがベストです。
オフセット印刷でお得に作ってくれるからです。オフセット印刷とは簡易説明すると大ロット生産に向いている印刷技術で、大量に印刷するほど単価が下がる仕組みになっています。オフセット印刷には、写真も美しく鮮明にプリントできる利点がありますから、写真入り販促うちわ作成の際には特におすすめです。

知恵2:送料無料の印刷会社をえらぶ

せっかく色々と見積もりして安いうちわを注文できても、配送料が高くついたら節約失敗と言わざるを得ません。買い物する時は商品の値段ばかり気にしてしまうものですが、配送料に注目することも忘れないようにしましょう。
頼むなら送料無料のサービスを掲げている印刷会社が良いですが、無料という言葉に舞い上がって即注文確定!なんて勇み足をしないよう注意。理由は、「北海道や沖縄は対象外」「○円以上お買い上げの方につき」と条件付きのことも多いからです。どんなケースなら無料なのか、よく確認してから利用するようにしましょう。

知恵3:デザイン依頼>データ入稿>既成品です

うちわ作成を印刷会社に手配する場合、その料金は、「どこからの工程を頼むか」で左右されます。
一番高くつくのがデザイン制作から依頼する場合、次が自分でデザインデータを作成して入稿する場合、そして一番安いのがすでに絵柄が決まっている既製品を注文する場合です。
某印刷会社では、デザイン制作料を5000円、入稿データ確認料を1000円と価格設定しています。つまり
オリジナルを希望するなら、自分でデータ作成したほうが安く済むのです。既製品ならもっと安いですから、デザイン数が豊富にある印刷会社を選ぶようしたいところです。

知恵4:スタンダードなうちわが一番安い

ボールのような正円形のうちわ、骨が暗闇で発光するうちわ、伝統的な竹骨のうちわ、ダイオキシン抑制効果のあるうちわなど、個性的な形のうちわや特殊加工のうちわは、総じて値段が高めです。
「応援うちわだから平凡なデザインはイヤ」「エコ効果のあるユニークな販促用のうちわを作りたい」など特にこだわり仕様にする理由がないなら、一番安価なスタンダードタイプのうちわを選びましょう。
ここでいうスタンダードなタイプとは、骨がプラスチック製で、扇がコート紙・形状は上部が広がった楕円形のうちわを指しています。

知恵5:丸うちわ(ボールファン)もリーズナブル

正円形の紙の端に、丸い穴があいているタイプのうちわを、丸うちわまたはボールファンと言います。
丸うちわはその構造から骨の部分の材料費がかからないため、他のうちわと比較してリーズナブルです。
スタンダードなタイプのうちわより安く価格設定しているお店も多いですから、お得なところを探してみましょう(ただしPP素材の丸うちわは高額です)。

知恵6:うちわの骨の色は『白』にする

うちわの骨の色には定番の白をはじめ、黒、ピンク、水色、緑色、透明など、数多くの種類があります。
カラフルな骨はオシャレで個性を出せるところが魅力的ですが、残念なことに大抵どの販売店も、白より高く価格設定しています。『カラーを選ぶと単価+5円』など、差額自体は大したことありませんが、少しでも安く買いたいなら『白』をえらぶのが賢明です。

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