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名刺はデザインよりキャッチフレーズを載せたほうが効果的!?

溢れる名刺デザイン…。どうやって他と差をつける?

自分のベストショットや可愛いイラストを載せたり、プラスチックなど紙以外の素材で作ってみたり。
テンプレート配布サイトや個人のブログなどを見ても分かる通り、近ごろの名刺のデザインは、どんどん進化してクオリティの高いものになってきています。

自分のセンスや特性を思い切りアピールできるのは嬉しいことですが、その一方で他の名刺と大差をつけるのが難しくなってきているというのもまた事実です。
いくら力作を作っても、他の名刺もレベルが高いので、結局大勢のなかの1枚として埋もれてしまう…。
そんな悩みをもつデザイナーも、きっと少なくないでしょう。

そんな場合は、いっそデザインに熱を入れるのを止めて、別の方法で名刺にインパクトをつけてみませんか?たとえばそう、自分のキャッチコピーを掲載するとか!

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キャッチコピーで、相手に強烈インパクトを与える!

同じデザインの名刺が、2枚あったとします。
1枚には「山田太郎」と名前しか書いておらず、もう1枚には「エクセルの鬼、山田太郎」とキャッチコピーも書いてあります。2つの名刺をもらった時、どちらの名刺から強烈なインパクトを受けて、印象に残るかといったら…?答えは言うまでもなく、後者ですよね。

では、2枚がまったく違うデザインの名刺だった場合は、どうでしょうか?
片方はプロ顔負けのかっこいいデザインで、片方は文字を並べただけのありきたりな名刺です。
しかし前者には名前しか書かれておらず、後者には名前のほかキャッチコピーも書かれています。

どちらが印象的かといったら、やはり後者のほうではないでしょうか。
そんなことはない、やっぱりかっこいいデザインのほうがインパクトを感じる!という意見の人もいるでしょう。しかしよく考えてみてください。デザインの素晴らしさばかりに意識がいって、肝心の相手の名前を憶えていないということがよくあるのではないですか?
そう考えると、やはり最終的に相手の記憶に残って、自己PRのツールとして効果的なのは、キャッチコピーが書かれた名刺のほうなのです。

エピソード記憶が残りやすい、

記憶には多くの種類・分け方がありますが、そのうちの1つに「エピソード記憶」というものがあります。
そしてしばしばエピソード記憶と対称的な記憶として語られるのが、「意味記憶」です。

それぞれを簡単に解説すると、エピソード記憶は「体験で得た記憶」で、意味記憶は「学習で得た知識(記憶)」です。このうちで人の脳に強く残るのは、前者のエピソード記憶のほうだと言われています。理由は、エピソード記憶には、体験時の感情や場所といった情報が含まれるからなのだとか。

つまり人は、インパクトが強く、感情が強く揺さぶられた事象を記憶しやすい傾向にあるのです。
名刺にインパクトの強いキャッチフレーズを載せることは、一見ただのお遊びのようですが、実は人の「エピソード記憶が残りやすい」特性を利用した上級テクニックなのです。

ビジネス名刺にキャッチコピーはOK?NG?

名刺は自分を覚えてもらうためのツール、相手の印象に残ってなんぼですから、恥ずかしがらずにキャッチフレーズ掲載にトライしてみましょう。
もし性格上気恥ずかしい、硬いイメージの会社だから芸能人みたいなマネはちょっと…というなら、キャッチコピーのかわりに「英検1級」など、さりげなく特技やスキルを載せてもOKです。