セールスプロモーション

イイチラシがお届けする
チラシ印刷物の販促テクニック特集です。
効果的なプロモーション戦略、
販促品の知識や上手な活用法、
デザインも中身も優れた販促チラシを作成するコツなど、
充実の内容となっております。
大幅な集客アップや売上アップなど、
実りあるセールスプロモーションを行いたい方は、
ぜひお読みください!

  1. ホーム >
  2. セールスプロモーション > チラシ作成コツ > フラスリ学習帳 >
  3. 【フライヤーサイズの決め方】大判印刷から変型ミニサイズまで!

【フライヤーサイズの決め方】大判印刷から変型ミニサイズまで!

フライヤーサイズの決め方が分かる!おすすめの印刷用紙サイズ

フライヤーの大きさを決める際は、告知したい内容や配布方法を考慮する必要があります。告知したい内容が多い場合は大判タイプがおすすめ。また、街頭での配布や店頭設置なら手に取りやすい定番サイズが良いでしょう。

また、できるだけ低コストに抑えたいなら小さいサイズを選ぶなど、どのようなフライヤーを作りたいのかによって、フライヤーのサイズを決めることができるのです。フライヤーを作成する際は、ここで紹介するA列やB列などの定番のサイズや、大判サイズ、ミニサイズなど、さまざまな用紙サイズについての検討をおすすめします。

>>イイチラシならどんなサイズのフライヤーも印刷可能!無料相談はこちらから!


A列はドイツが発祥の国際規格

辺の長さの比が1:√2になる長方形は「白銀比」と呼ばれ、もっとも安定したバランスの比率だといわれています。そして、その白銀比を用いているのが、もともとはドイツの工業規格で標準化されたA列で、現在では、ISO216で国際的な標準規格になっています。

A列の用紙サイズはA判とも呼ばれ、面積が1平方メートルとなるA0サイズからはじまり、その半分の新聞の見開きの大きさのA1サイズ、その半分のA2サイズと順番に小さくなっていき、一般的に印刷業者ではA7サイズくらいまでが扱われています。

A2からA7の用紙サイズ

A列用紙サイズ

A判サイズの用紙では、A3~A6がフライヤーにおすすめです。A3サイズは二つ折りにしてA4サイズとして扱うほか、文庫本サイズのA6サイズは、手に馴染みやすい大きさなので手配りのフライヤーに向いています。

B列は江戸時代から伝わる公用サイズ

A列と同様に白銀比を用いているB列には、ISO216の国際的な規格と、JISによる日本国内の規格の2種類のサイズがあります。現在、B列として使われているコピー用紙や大学ノートなどは、JIS規格で標準化されているサイズで、江戸時代に美濃で作られていた和紙「美濃紙」が由来とされています。

B列の用紙サイズはB判とも呼ばれ、面積が1.5平方メートルとなるB0サイズからはじまり、その半分の大判サイズのポスターに使われるB1サイズ、その半分のB2サイズの順番に小さくなっていき、印刷業者ではパスポートのサイズのB7などまでが扱われています。

B2からB7の用紙サイズ

B列用紙サイズ

B判サイズの用紙では、B4~B6あたりがフライヤーにはおすすめ。特に、新聞の折込チラシなどにも使われるB5サイズは、大きすぎず小さすぎないちょうど良い大きさなので、手に馴染みやすく、文章や写真などの適度な情報量の記載が可能です。

ミニサイズはデザインがポイント!

A判やB判とは別のミニサイズのフライヤーを作るなら、説明文などの情報量を抑えて、デザイン性の高さで勝負しましょう。おすすめのサイズは、週刊誌の半分の大きさのポストカードサイズ(100mm×148m)です。やや厚めの用紙を選ぶことで高級感が感じられるので、小さくても十分な広告効果が得られます。

また、ハート型や動物の形などの、型抜き加工による変型フライヤーは、一般的な長方形に比べて目立つことから、他にフライヤーと差をつけたい人にはおすすめです。デザインと用紙の工夫次第で、素敵なフライヤーに仕上がるはずです。