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失敗しないポスターの作り方 -ソフト別で注意点を紹介-

ソフト別で、ポスター作成時に注意すべきことを紹介

フォトショップとイラストレーターのアイコン

ポスター作成に役立つパソコンソフトには、WordやExcelやPowerPointなどのオフィスソフト、Illustratorなどのデザインソフトなどいろいろなものが挙げられます。

これらは機能が充実しており、修正も変更も自由自在ですから、つい何も考えずにサクサク制作を進めてしまいたくなりますが、ルール等を無視して進行するといざ印刷!という時にはじめからやり直さなければならないトラブルに気付いて嘆く羽目になる可能性が。とりかえしのつかないトラブルに嘆くハメになる可能性があります。

各ソフト毎に、ポスター作成時に注意して欲しい点を紹介します。番外編として、手書きでポスター作成する場合の注意点も紹介。

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オフィスソフトで作る場合の注意点

パソコンでポスターを作成するにあたり、Word、Excel、PowerPointのいずれかで作るのが一番安心です。この3つは、どの印刷業者でも必ず対応しているオフィスソフトだからです。

オフィスソフトは、初めからパソコンにインストールされていますからお金がかからない利点があります。
またバージョンアップが目覚ましく機能が充実していますから、使い込めばかなりデザイン性のあるものが制作できます。「一度きりのポスター作成に、わざわざデザインソフトを購入するのは勿体ない」という人は、オフィスソフトをぜひ活用しましょう。

オフィスソフトで作成したデータは、PDFデータに変換して、印刷業者に入稿することをおすすめします。
理由は、パソコンやプリンターなど異なる環境でデータを開くと、文字や改行のズレなどのトラブルが生じ得るためです。PDFならば、オブジェクトや改行の位置、フォントのタイプといった情報を含めることができますから、トラブル発生を防ぐことができます。

イラストレーターで作る場合の注意点

イラストレーターの知識や技術をもっている人なら、かなりデザインレベルの高いポスターを作成できます。手順や機能については今さら解説する必要はないでしょうが、注意してほしい点がいくつかあります。

注意1:必ずCMYKカラー設定を

rgbカラーとcmykの色の比較

カラーモードは、必ずCMYKカラーに設定してください。RGBカラーに設定して作成すると、パソコンモニターに表示されている色合いと、実際に印刷紙に出力される色合いが違ってしまいます。
印刷業者もCMYKカラーで印刷対応していますから、誤ったカラー設定のまま入稿しないように。

注意2:解像度は200~350dpi

高い解像度と低い解像度の比較

ポスターの推奨解像度は、一応350dpiとされています。しかしポスターはパンフレットやポストカードなどの印刷物のように至近距離で見るものではありませんから、200dpi程度でも特に問題ありません。200dpi以下にすると広告物としての質が下がってしまいますから、200dpi~350dpiを目安に設定してください。

注意3:トンボをつけて作成する

トンボの例

トンボとは、印刷物を任意のサイズに断裁するために、紙の天地や左右などにつけられる目印線のこと。
印刷業者にデータ入稿して印刷を依頼する場合、トンボで断裁する位置を判断しますので、必ずトンボ設定した上で作成を行いましょう。

手書きで作る場合の注意点

手書きのポスターと絵具とパレット

全くパソコンやデザインソフトの知識がないという人でも、手書きでポスターを自作することができます。
デジタルにはない暖かさと親しみ感があって、何より安上がりなのが、手書きポスターの良いところ。
しかし手書きポスターは自分の画力やセンスだけを頼りに作成しなければならず、色塗りも一発勝負ですから、下準備をいかに入念に行っておくかどうかが、成功のために欠かせないポイントとなります。

注意1:必ず下書きからスタート

いきなりペンで書いたりすると、途中でミスしても修正が効かなくなりますから、必ず下書きから始めましょう。大判のスケッチブックにラフ画を描く→ラフ画を見ながら、本紙に鉛筆でうすく下書きする→ペンで下書きをなぞる、が下書きのイメージです。

注意2:ラフ画はできるだけ詳細に

やり直しを防ぐため、画像や文字のレイアウト、使用するフォント、各オブジェクトの色指定など、ラフ画はできるだけ詳細に書いておくようにしましょう。

注意3:まめにコピーをとっておく

「鉛筆で下書き」の段階や、「ペンでなぞる」の段階で、コピーを数枚とっておきましょう。
面倒かもしれませんがこの作業をしておくと、ペンでなぞる作業や最後の色塗りが失敗してしまった時に、はじめからやり直すことができます。時間の失敗をまぬがれます。