どぶ
ドブ
概要
ひとつの版に複数の図柄やページを配置して印刷した場合に、仕上がり線と仕上がり線の間にできる細長い余白箇所(裁ちしろ)。「塗り足し」「断ち落とし」ともいう。断裁時のズレによる文字切れ対策を目的として、通常は最低でも3mmほどのドブをとる。特にフチなし全面印刷を行う場合には、このドブが絶対に必要とされる。
どぶ
ひとつの版に複数の図柄やページを配置して印刷した場合に、仕上がり線と仕上がり線の間にできる細長い余白箇所(裁ちしろ)。「塗り足し」「断ち落とし」ともいう。断裁時のズレによる文字切れ対策を目的として、通常は最低でも3mmほどのドブをとる。特にフチなし全面印刷を行う場合には、このドブが絶対に必要とされる。