ろーるし
ロール紙
概要
輪転印刷機で用いられる、片面にのみツヤ出しを施した印刷用紙。ヤンキー抄紙機と呼ばれる抄紙機を使って製紙される。長さ10km以上もある紙をロール状に巻いてあり、直径はおよそ1m、重量は1トンほどある。「巻取紙」、あるいは「ウェブ紙」とも呼ばれる。また、ロール紙に対し、A版やB版などの一定の寸法に切り揃えられた紙を「枚葉紙」と呼ぶ。
ろーるし
輪転印刷機で用いられる、片面にのみツヤ出しを施した印刷用紙。ヤンキー抄紙機と呼ばれる抄紙機を使って製紙される。長さ10km以上もある紙をロール状に巻いてあり、直径はおよそ1m、重量は1トンほどある。「巻取紙」、あるいは「ウェブ紙」とも呼ばれる。また、ロール紙に対し、A版やB版などの一定の寸法に切り揃えられた紙を「枚葉紙」と呼ぶ。